ゆ~

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カレーと、仕事と、音楽と

最近カレーばかり食べている、綾奈ゆにこです。元気がなくても食べられる。昨日は、大塚紗英さんとご飯に行ってきました。大塚さんは、バンドリ!プロジェクトでお世話になっている方。プライベートでお会いするのは2回目です。話す内容は、お互いの近況。大塚さんが頑張ってること、わたしが頑張ってること。やってることは違うのですが、仕事に対する姿勢が近しく、一緒に戦ってる感がある。こうして話せるようになったのは、本当に最近で。でも、今、話せて良かったなと強く思います。話せることに感謝しています。でね、今作りたいオリジナル舞台の話とか色んな話をした中で、わたしが昨秋、アイデンティティがぐちゃぐちゃになった出来事があってアッハッハって話をしたら、大塚さんがなんと曲にしてくれました。まさか会った次の日に「出来ました!」って言ってくれると思わなくて、びっくりして。聴かせていただきました。データでくれたんだけど。再生ボタン押した瞬間に、ガンってきた。黙ってしまった。力強くて、「聴かせる」歌って、これか……って思った。面白いと思ったのは、わたしが言ったそのままの心境を語る歌詞では無かったこと。「アイデンティティがぐちゃぐちゃってなんだろう?」って自分自身にフィードバックして、大塚さんが思ったこと、言いたいことが込められた歌詞だった。だから、わたし自身のことではないのだけれど、その歌詞と歌声に勇気づけられてしまった。アイデンティティがぐちゃぐちゃって、つまり、自分は何者なのか?って悩んでしまう状況なのですが(わたしの場合は、これが自分だと信じてきたものが信じられなくなる)、それに対する言葉がカッコよかった。カッコいいな、大塚さん。以前から、オリジナル楽曲を聴きたいなと思っていたのですが、実際に聴かせていただいて、「もっと聴きたい!」に変わりました。いちファンとして、声を大にして言いたい。聴きたいって声は、きっと状況を動かすと思う。何より御本人が望んでる。大塚さんがアコギ持って、歌いたい歌を、思いきり歌ってるところが見たいです。お忙しい中、大塚さんは毎日ブログ書いて、毎日曲を作ってる。想いを形にするのは、熱意と根気のいることです。しかも続けてる。本当にすごいです。その熱量に、わたしも昨日から今日にかけてのことを書き留めておきたくなりました。わたしも頑張ります。最近いつも言ってるけど笑、もっともっと。この世界は、際限がないから。大塚紗英さんのブログ→

2018

15年ぶりくらいに初詣に行きたい、綾奈ゆにこです。2年前から急に占いとか気になりだしたのですが別に年齢のせいじゃない(早口)新年早々、晴れやかな気持ちです。元旦に、TOKYO MXとYouTube生放送で「バンドリ!&ガルパお正月13時間スペシャル」という番組がありました。夜9時から翌朝10時まで実況しながら、バンドリ!やガルパ、関わっている方々、好きでいて下さる方々に改めて感謝。と同時に、自由に実況するのが久しぶりで、もうほんとに楽しかったです。正月最高。実は、占いのサイトに「思いつきで行動するようになる」って書いてあって、ちょっと許された気がして、したことでした。「今年のあなたは、闘争本能よりも、楽しむことを重視する」って書いてあって、じんと来た。今年は、「しなやか」に生きます。さっき思いついたけど、たぶん、ぴったりの表現。あと、百合アニメの仕事がしたいです!!!!! 本年もどうぞよろしくお願いいたします。冬の参加作品は、某アイドルアニメです。同じアイドルものでも、「アイドルマスターSideM」とはまた違ったものを込められたので、ぜひ見ていただきたいです。年末に1年を振り返りそびれたので今書きますが、昨年は夏の終わりに、「我に返る」瞬間がありました。仕事歴10年を意識した時、自分自身について考えて、そのままずっと生きていくの?って急に思って。いつの間にか重たくなってた荷物を試しに下ろしてみたら、これからなんでも出来る気がしました。気づくのが遅いぞ~! でも今、気づけてよかったです。遅いことなんて何もないんだな!取材も兼ねて10年ぶりにアルバイトみたいなことをしたり、社会的にきちんとした(まともそうな)格好というものに挑戦したりと、11月12月はワクワクする期間でした。協力して下さった方に感謝します。今までの自分をいったん横に置いて、新しい自分になってみる……アイデンティティぐらぐら案件ですが、今まで理解できなかったことが解るのは、面白いです。自分が別モノになることで、他人を理解する糸口もつかめる。今一番、他人に目が向いていると思います。何を考えていて、どう生きているのかを知りたい。尊重したい。そして出来れば、幸せにしたいです。目の届く範囲に限らず、どこかで関わっている人たちの人生をハッピーにしたい。大仕事なので、今後10年、20年と頑張って、やっと結果が見えることかなと思っています。まずは、連絡が来たら早く返事をするとか(笑)、そういった日々の細やかな気遣いから頑張ります。趣味と実益、つまりおたく活動についても書いておくと、昨年は急にスン…となってしまって、何でもかんでも観なくちゃいけない欲はなくなっていました。舞台18作、映画15作(レンタル除く)、ライブ7回。前年と比べるとガクンと減。人生を楽しめなくなった気がして悲しかったのですが、11月にハッピーすぎる舞台と出会ったので、12月は色々観に行くことが出来ました。わたしの力の源は、素敵な作品や頑張ってる人。皆さまのご多幸を、お祈り申し上げます。

プリステ episode1

プリステ。プリンス・オブ・ストライドの舞台版。劇中のE.O.S(エンド・オブ・サマー)という大会に合わせて、2017年夏までに全4エピソードを上演すると発表された時、正直、正気を疑いました。かなりの博打だと思いました。原作ファンが必ずしも2.5に興味あるわけではありません。また、推すことで続編が決まるといった喜びもありません。人によってはいつの間にか始まって、いつの間にか終わってしまうのではと不安でした。不安要素はいくつかあって、例えばどんな舞台か事前に告知されることで驚きが少なくなること(通路を役者が走る、ギャラスタのパフォーマンスがある等)。ヒロインがいることも問題でした。男性キャラクターがいっぱい出る作品の舞台化においては、ヒロインの存在は失くす、あるいは薄めるのが最近の傾向です(ダンデビの「リツカ表現役」は非常に秀逸)。ただ本作のヒロインはリレーショナーという、ランナー同士がハイタッチでバトンをつなぐタイミングを指示する重要ポジションにいます。確かに消すことは難しい……でも男女混合の舞台ってちょっと見づらいんだよなぁと心配しながらチケットを取りました。観て嬉しい舞台なのか、実(じつ)がともなっているのか、実際に観るまで不安でした。その不安は、オープニングで消し飛びました。まず「On Your Mark……」とカウントダウンで始まるのがいい。これからストライドを走るんだ、わたしたち観客もスタートを切るんだと思えてめちゃくちゃアガった。そして始まるオープニングがとにかく本当に、めちゃくちゃカッコよかった。紹介を兼ねてキャラクターが一人ずつ各校ごとにステージに現れ、ライトと音楽にのって縦横無尽に走り去る。一瞬一瞬しか見えないから、それがそのまま一瞬の生(せい)のきらめきに見えた。予想外のカッコよさにすごくビックリして圧倒されて、ブワッと涙がでて。導入からこんなにカッコよくして下さってありがたかった……「この舞台は信じられる」と思った。一番の不安要素だったヒロイン・桜井さんは、とても可愛くてほっとしました。落ち着いていて素敵。特に声質がいい。陸ときゃっきゃしてるの見て、結婚しろ~~!!!って思うノーマル、久しぶりです(ノーマルって)。ふたりが一緒に祝賀会に移動する、そのほんと、ただの出ハケを見て、あーこの間に誰もいない学校の廊下とかをふたりで歩いたんだろうか……あ~~!!!(ごろんごろん)ってなった。桜井さんがいなかったら、こんな気持ちにならなかったから、桜井さんがいて本当に良かったです。ありがとう……。初日の感想は、「誠実」。プリストという作品を、ただ実直に描こうとしているのが感じられました。シンプルで面白い脚本と演出、役者さんたちの各キャラクターらしさ、ストライドの再現性に感激。役者さんが欠片も素を出さずキャラクターでいる、その真面目さ……大変素晴らしいです。通路際の席に座った時は「風」を感じました。ランナーが横を走り抜ける風。ランナーが舞台に足をつく、ダン!という衝撃がそのまま客席に響いた時は、隣の友人と思わず顔を見合わせました。最高か。通路際に座れるかどうかは運ですが、この風やペンライトの海は会場でしか味わえない。初日は情報量が多すぎて観終えた後しばらくふわふわしていたのですが、また観てもいいな……と、ぼんやり思いました。その気持ちは観劇を重ねるごとに、「また観られる!」「終わらないで……!」に変わっていき。大千秋楽は本当に、終わってほしくなかった。でもまた4月に会える。三橋高校のみんなともepisode3で会える。それが決まっていることに感謝しました。最初に感じた不安は完全にひっくり返り、いいものを期待して待てる喜びに変わっていました。episode1は陸の物語としてまとめられつつ、episode2で肝となるエピソードの前フリもきっちり描かれていて大変よかったです。もはや信頼しかないので、4月の続編が楽しみ!! チケットの<最速先行>は1/3(火)23:59までなので、公式HPやツイッターをチェックしてみて下さい。まずどんな舞台か観てみたい方は、1/13(金)12:00からdアニメストアで大千秋楽の映像が販売配信されますのでそちらをチェック(約2時間の舞台が1,200円で映画よりもお安い……)。プリステ大変、大変おすすめです。ストライドというスポーツにかける高校生たちの熱い想い。葛藤。青春。戦いの夏。まだ間に合います。本当に。遠征の価値あるよ!!!(5回観ました)オープニングでかかっていた「Trust」を聴いたところ、たまらなくなったのでブログを書きました。もっと細かい感想あるのですが多すぎて……これどうやってまとめよう笑。ひとまず最速先行〆切り前に何かしら書きたかった!

2016 part2

まだ書き足りない、綾奈ゆにこです。趣味の話がしたい。今年は色々舞台を観ました。数えてみたら56タイトル。その内、2.5次元舞台と呼ばれる原作付きの舞台は、プリパラミュ、テニミュ山吹戦(凱旋)、残響のテロル、デビミュ、ペダステ、艶漢、ハイステ(ライビュ)、刀ミュ、あんステ(ライビュ)、ペルソナ4、テニミュ氷帝戦(凱旋含む)、ブリミュ、ライブスペクタクルNARUTO、超歌劇幕末Rock黒船来航、地獄少女、プリステ、チア男子!、パタリロ!の18タイトル。他にも色んな舞台、歌舞伎、四季、宝塚(ついにムラにも行きました)等、幅広く何でも観ました。舞台の勉強がしたくて&舞台というものがその時しか無いものだと分かったから。この経験と感情をいつかどこかで生かしたいです。個人的には「百合舞台」を作ることが夢。タイトルはもう決めている。百合の分かる、信頼のおける演出家さんと出会いたいです。映画は映画館で18作(レンタル除く)……と書くと少ないのですが、キンプリ21回観てますからね(応援上映含む)。ガルパン、君の名は。、シング・ストリートは2回以上。アニメ映画を沢山観た気がします。「バンドリ!」の参考にライブも色々行ったな……。素敵なものを作って下さった皆さまに感謝いたします。裏の努力が想像できるから、よけい、ぐっときます。最後に書いておこう。推しを見つけました。今年一年見守っていましたが、推してて良かったと思わせてくれる推しは幸い。